鹿浜・新田の桜草

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新神谷橋

ここはどんな所?

江戸時代、鹿浜や新田の隅田川に面した地域には桜草が自生しており、名所として親しまれていました。
しかし、あまりに親しまれ過ぎたのか、乱獲によって絶滅してしまったということです。

写真は環七の新神谷橋の上から、隅田川の下流方向を撮ったものです。
かつての姿はもはや全く想像できませんね。
ここから1kmほど下流に行くと、桜草に由来した「新田さくら公園」があります。

新神谷橋から「新田児童館」までは約200m、橋のたもとには「子育てサロン新田」がある新田保育園があります。

鹿浜や新田というと、なんとなく荒川に面した地域をイメージするかもしれませんが、江戸時代の荒川は今の隅田川なんですよね。
現在の荒川の風景を見ていると、赤羽より下流は大正から昭和初期に造られた放水路だということをつい忘れてしまいます。
壮大な計画の大工事だったと思いますし、荒川の河川敷をジョギングしているときにそのことを考えると気が遠くなったりします。

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