保木間水神宮

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水神社(西保木間4-14)

10秒でわかる昔話

川に囲まれている足立区は、蛇や水神にまつわる民話が多く残っています。
この西保木間にある「水神社」は、ある武士によって討ち取られた大蛇を水神として祀ったものです。

国道4号線からすぐですが、小さな三角地帯であまり通ることはないかもしれません。もし通っても気付かず通り過ぎてしまうのではないかというくらいの佇まいです。
それだけに気付いた時には「え、こんな所に?」という驚きがあると思います。

今は毛長川に掛かる「水神橋」として、あるいはバス停の「水神」として名前が残っています。

この近くにあるのは「西保木間児童館
水神社から約350mです。

足立区の各地域にはたくさんの民話が伝わっています。
そのお話にまつわる物が残っていることもありますが、普段は気にも留めず通り過ぎてしまうことがほとんどです。
そんな中でちょっと昔との繋がりを知っていると、その土地との結びつきが強くなるように思います。
家の近所や児童館のそばにも、そういったお話が伝わっている場所があるかもしれません。

私がこの水神社の謂れを知ったときは、「小さなお社にも、自分が知らないだけで昔話が伝わっているんだな」と思い、区内の民話や昔話に興味が沸きました。

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